モチベーション維持と脳科学

その3:モチベーション維持と脳科学

簿記検定での受験勉強の基本は、暗記よりもただひたすら問題集をこなし続けることです。 そして電卓をたたく速さを1分1秒でもアップさせること・・・・・。

 

しかし独学の場合、そんな単調な簿記2級の受験勉強を妨げるものにモチベーションの低下があります。
簿記の専門学校に通う身ならば、常に教官や級友(?)たちからの刺激があり続けますが、一人で学ぶ独学や通信教育の場合それがありません。 まさに孤独との戦いになります。
そんな状況下、いかに当初のモチベーションを保ち続けられるか? それが結構大きな鍵になっていきます・・・・・。

 

でも、むずかしいことなんて必要ありません。思い描けばいいんです。ただただ思い描けばいいだけなんです。
簿記2級の試験に見事合格した瞬間の自分の姿を・・・・・。

 

思いっきり飛び跳ねていますか? その表情はどれくらいほころんでいますか? めちゃめちゃ崩れた笑顔を想像してください。
具体的ならば具体的なほど効果は絶大です。 よりリアルに、より鮮明に思い描いてください。
次はあなたが簿記2級の資格を取って、バリバリ仕事をこなしている姿です。部下へ指示を出す時の表情はどうですか。自信に満ち溢れていますか。給料だってグンッと増えていますよね。 多くの部下を引き連れて高級クラブで会計している姿を想像してみてください。

 

子供だましなどと思わないでください。いまお伝えした方法は現在の脳科学の最先端テーマの一つでもあるのですから・・・・・。
人間は自らの脳で描いた通りの自分になるそうです。 逆を言えば『描かない自分にはけっしてならない』ということ。それが無意識なのか、意識的なのかに拘わらず・・・・・。

 

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