簿記2級こそ独学に適した試験

『 間違った努力、してませんか? 』
簿記2級はまちがいなく独学で突破できる資格試験だと思います。
むしろ独学に適した試験かも知れません。
ただし・・・・・、それなりの心構えと「ちょっとしたテクニック」さえ身につければという条件は付きますが。
簿記2級試験が本当に独学だけで合格できるものなのか、
疑いを抱いている人は案外多いのではないでしょうか。
何故だと思います・・・・・?
理由の一つに、“ 簿記試験には大きな誤解と間違った思い込みがある ”ということが挙げられます。
そして、巷(ちまた)の溢れんばかりの受験テク情報が、さらに簿記検定をより複雑で手ごわいもののように誤解させているという側面もあります。
けれども、本来の簿記2級検定はそんな手ごわいものでも、
複雑怪奇なものでも無いはずです。
簿記2級は、素直に学べば間違いなく合格できる試験です。
そして当然、
独学でも一発合格の射程圏内に入ることが十分に可能です。
独学に潜む落とし穴?
簿記2級独学合格を目指す人に待ち受ける、大きな落とし穴をご存知でしょうか?
掛かるお金も少しで済むし、勉強時間も自由に選べる。
あとは自分の努力あるのみ・・・・・。
こんな、いい事ずくめのような独学受験ですが、実はそこにこそ大きな落とし穴が待ち受けています。
出題範囲は商業簿記から工業簿記までと幅広く、
過去問題集もみっちりこなさなくてはなりません。
電卓の早押しだって身につけたいし、
やらなきゃならないことは山ほどあります。
さて、あなただったら何から取り掛かりますか?
ある人は、とっつき易い商業簿記から始めるでしょう。
またある人は、テキストの最初のページからじっくり取り組むかも知れません。
けれど・・・・・、
許される時間が、無限にあるんならいいんです。
でも、簿記2級資格を一刻も早く取りたいあなたにそんな時間ありますか?
(・・・・・『あるわけ無いだろう!』)
ですよね・・・・・。
たとえ独学といえども、簿記2級検定に出題傾向というものが存在する以上、
それに沿わせた独学メニューでなければ、ハナから合格などあり得ない。
そう。簿記2級の独学で最もはまりやすい落とし穴が、「ペース配分」のミスにあります。
・・・・・で、どうすればいいのか?
その答えになるかもしれません。

